【2014年2月】「弱者に優しい消費税」の田淵隆明が語るTPP最新情報(短時間版) 2014年1月1日、米国Big3の1角であるクライスラーがイタリアFIAT(Ferrari)の軍門に下り、完全子会社されることになりました。このことは米国社会に激震を与えています。
また、イスラム教徒バラク・フセイン・オバマの暴政は、味方を欺き、同盟国を恫喝・攻撃するものであり、米国の威信を傷つけるとともに、世界中の人々に迷惑を掛けています。
我々は、この人類の敵であり、米国の恥である、バラク・フセイン・オバマの1日も早い退陣を願うべきです。 今回は、上念司氏とともに衆議院の消費税の公聴会に参加し、「弱者に優しい消費税」(生活必需品には非課税/軽減税率を適用し、贅沢品には重課税)を主張し、実現にこぎつけた田淵隆明氏の京都市内での3回目の講演(2014/02/01)の資料です。