観測者の伝達 2019531金曜 米国の世界改造宗教者を偽装すれば( そういうカバー・外装をまとえば) 該当地域を移動しても人々にうろんげな目で見られることはあってもそれなりの納得が得られるので、スパイや破壊工作員らは宗教者をよく使います。 その流れで札幌のオウムの後継組織の支部における、去年だけでも30人以上の入信者という動きは、わたしの視点からしたら中ロ、そしてこれらの下請けの半島の南北勢力が、北極海航路における拠点地域として中ロが勝手に定めている、その北海道内部の様々な工作をしやすくするために、この宗教組織を使っているのではないかと考えます。 そしてこれらの勢力は大体は汚い仕事をするために存在しています。 きれいな仕事を不動産業者に偽装したスパイが行い、問題解決の為にこれら宗教勢力に偽装した連中に汚い仕事をさせるというそれです。 汚い仕事が終わったら、さっさと本国に帰国させます。 誰も宗教関係者のメンバーの行く末などには興味がありませんから簡単なものです。 我々はオウムの時に一体何が起きていたのかというのをそれぞれがそれぞれの段階理解でいいから再び再認識する必要がある、そうした段階に突入しているのだ、というのを言っておきます。