警察署の前でタバコのポイ捨てと危険な自転車とアンチ銃という立法干渉なポスター闇バイト強盗団や熊などからの被害を防ぐには、超少子高齢化と国際化した日本では、アメリカのような銃の所持をするしか助かりません。
しかし警察署の前では「拳銃のない安全な社会を目指して(って既に善良な市民は無防備で犯罪者は武装化状態)」という、時代に逆行したポスターが貼ってありました。
銃や包丁が悪いのではなく、それを使う犯罪者どもが悪いのに、そういう連中には「人権がある」と無知な若造のインフルエンサーなども言い立てます。そういう連中が宣伝している飲食店前では、タバコのポイ捨てが酷くあります。
交番の前で禁煙条例違反が酷かったので、太った警官に「なぜ注意しない」と言ったら、煙害懐疑論をし始めるという、担当部署を紹介せずに私を煽るという、職務怠慢な行為をしました。
そしてその警官が初速な警察署の近くでは、緑地でも山火事になりそうなタバコの吸い殻のポイ捨てや、駐禁が放置です。
以上
初版:令和6年 皇紀2684年 [西暦2024年] 12月4日(水)
著者:城神YU https://twitter.com/46kami_YU