AIに喫煙の害懐疑論「喫煙率は低下したのに肺がんが増えて可笑しい」の反論を書評してもらった私のプロンプト(質問)
タバコ業者などの言い張る偏向主張「喫煙率が下降しているのに肺がんが増えていて可笑しい」という主張の反論。
反論①喫煙率は成人喫煙率という成人しか調査してないが、1960年頃にいくら成人男性の喫煙率が8割と言っても、人口動態を見ると未成年が多く成年は少ない人口ビラミッドなので、主張しているほど昔は喫煙者は多くいなかったが、コレを知らない喫煙の害を懐疑する学者は無知だ。
反論②タバコ業者が作る日本たばこ協会のデータで紙巻きたばこの販売総数は1950年代頃までは少なく、これは米国から輸入して急増した。なので今の80歳代は子供の時に被ばくしてないので受動喫煙の被害が少なく日本は長寿。
反論③タバコの害が発症するには時差がある。これは砂糖をすぐに食べたからと言って太るのではなく、累積すれば害が出る。これを喫煙指数ともいい、煙害懐疑論者は無視をしている。
反論④肺がん死亡率と上昇の主因は高齢者の増加だ。癌が発症しやすいのは高齢になってからだ。日本人の平均寿命の延びからして、喫煙率が低下し長寿になった可能性を示している。
AIによる回答は詳細のリンク先👇
https://note.com/46kami/n/ncc385306572c
反論①の追記
日本の女性の喫煙率は低いので、日本の女性は世界最長寿。DNAも戦争で終戦直後などは男性の方が少なくなる。現在も若干、女性の人口の方が多いので、女性の喫煙率などを無視する喫煙擁護の国立大の教授らは無知。
AIに海外旅行に行く点での懸念で、韓国の喫煙率が高いというと、女性も合わせると高くないというが、AIは専業主婦を無視している。
NHKは110代の沖縄男性の喫煙者がいると放送していたが、122歳のフランス女性も高齢になってから少し喫煙しただけ。厚労省の百寿者千人調査だと喫煙率はたったの3%で、牛乳はよく飲んでいた。他にもNHKは非喫煙者女性も肺がんになると放送していたが受動喫煙は?
反論②の追記
「喫煙率と昔の毒性が強そうな両切りタバコは年々っ減っているのに、肺の奥底に出来る肺腺癌は増えているのは可笑しい」という偏向主張をいう喫煙擁護者がいるが、両切りタバコは煙いので肺の奥底まで吸わずに、ふかして吐き出すので喉頭がんが多かったが、フィルター付きのタバコは軽いので、中毒物を吸収しようとし肺の奥底まで深く吸い込む。
フィルターは分解できずに魚が食しているなど、環境汚染も酷い。レジ袋よりタバコを規制しろ!葉タバコも生産のために世界では中韓が森林破壊の上位を占める。日本の巨額裏金の長老政治家も、媚中で葉タバコを擁護していた。
メンソールや電子タバコなどが中毒を、更に拡大させた。今現在紙巻きたばこの販売総数が減っても、電子タバコのせいで害は減らない。
喫煙で税収は2兆円と言い張るが、厚労省の発表で喫煙による経済損失は7兆円なので、不公平にも喫煙者も負担させられている。喫煙と消費税は少子化の原因なので、ザイム政治家や大手メディアが反対するが、最先端な米国などがやっている「タバコ税は増税・消費税は減税」しろ!