【SFC】ザ・ラストバトル(RPG)4これまでのストーリー:「クルト」は16才の誕生日に自分のフェナムン(本当の名前)を知るための伝統の儀式を受ける。
フェナムンを知っているのは両親と名付け親だけらしくフェナムンは軽々しく使う?ものではないらしい。
儀式には名付け親の「フェーベンネルス」も未届けに来ていた。
儀式を終えると「フェーベンネルス」は帰っていった。
翌日、村に怪我人が運び込まれた。怪我人はシルヴェル城の兵士(?)で「グルドの密書」を城にいる「ユーリ」に届けてくれと頼んできた。
その時、グルド兵が村を襲ってくる。なんとか撃退したがまともに動けるのは「クルト」だけのようで密書を届けるように頼まれる。
シルヴェル城で「ユーリ」に密書を渡す。
密書はシルヴェル城を襲撃するという内容だった。
その時、グルド軍が襲撃してきた事を兵士が知らせに来た。
「クルト」は自分と同様にシルヴェル城に危機が迫っている事を知らせに来ていたエルフ族の少女「メイ」と共にグルド軍と戦い退却させた。
「ユーリ」と話すと病床の王様が自分達に会いたいというので会うと「クルト」を見た事がある気がするという。
(何となくオブリビオンのユリエル・セプティムを思い出す。ラストバトルの方が昔だが)
綺麗な目をしてるとか王者の目とか言われた後「ユーリ」に地下の抜け道に連れていかれ手紙を森に住む老魔法使いの「フェーベンネルス」に渡してほしいと頼まれる。
抜け道を出ると町の武器屋に出た、グルド軍が城門を破壊していくのを横目に「フェーベンネルス」の元へ向かう。
「フェーベンネルス」に宛てた手紙の内容は「シルヴェルは一度滅びるが再興する時に備えて2人に魔法の修業をさせて欲しい」というものだった。
クルトとメイは修業の為「ルドムの塔」に入る。
塔で4つのマナの精霊像からフェナムンを教えられ最上階で「銀のネファ」を入手。
「銀のネファ」はマナと組み合わせる事でて新しい魔法を作り出せる物のようだ。
「フェーベンネルス」の家に戻ると2人の客が来ていた。
なんとグルド王国の姫「レジーナ」とお供のヤーク族の戦士「ボルグ」だった。
話を聞くと王が野望に取りつかれたのは枢機卿「ケッテリ」が原因であるらしく協力を求めに来ていたのだった。
その時「ボルグ」が外の異変に気付く。
グルド兵が姫を取り戻しに(場合によっては殺害する為)追って来ていたのだった。
グルド兵を倒すと「フェーベンネルス」はレジーナ姫と共に行くように言い、自身も気になる事を調べる為に度に出るという。
北の森の小さな空き地にあるエルフの里でエルフ王に会って話を聞くように言われた。
ーーーここからーーー
■魔法が自由に作れるという謳い文句に騙されて(?)買ったソフト。
グラフィックはショボいし、ストーリーも記憶に残ってない。
BGMはまぁまぁ良かった気がする。
あまりパッとしない感じだけど実は結構やり込んだゲーム。
シュタインズゲートのオカリン以前の真名の使い手。
過去にクリアしてますが久しぶりのプレイ。
久しぶりに遊ぶが色んな名前がとっつきにくく覚えづらいな。
コメント見てますがゲームによっては返信しにくくて・・。
お勧めのゲームあったら教えて下さい。
遊べるゲーム機:FC,FDS,PCEG,SFC,SS,PS2(PS1),GBA,PSP,XBOX360,PS4,SWITCH,レトロフリーク(GB,GG,SGmk3,MD)
ライブ録画はアップロード時間の関係で並びがズレてる場合があります。
・過去の配信タイトル名(個人的お気に入り度/お勧め度)はブログへ移動しました。
プレイ総タイトル数:「119」本
・よくある質問
Q:実況しないんですか?
A::やりたい気持ちはありますが、現状声が出しにくい環境なので・・。
一応マイクはあるので日中ならとか思ったりもしてますが。