歴史を研究する者の使命とは やまと新聞 水間政憲「国益最前線レポート」#45前編《1/10公開》●拡散希望《近現代史研究者の使命と自覚》
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現在、中東やヨーロッパでテロが繰り返されている状況は、近代100年の欧米への怨念がその根底にあり、日本には無縁の欧米政治の負の遺産なのです。
現在、日本が繁栄することは、「和の政治」を普及させることでもあり「積極的平和主義」とは正に世界が望んでいることなのです。
東アジアで「負の遺産」を再現しようと目論んでいる国は、遅れて近代化したことで民主主義が定着していない中国であり、歴史的に「仏教」も逃げ出し「現世利益」を思想化(儒教)した覇権国家の危険性は世界が認知する状況になっています。
その覇権主義を阻止することが、人類にとって必要不可欠なことであり、日支事変前と同じように日本を戦争に引きずり込もうと、あの手この手と挑発してくる「歴史認識問題」の究極に、「尖閣問題」があります。
毎週日曜朝9時~ジャーナリスト水間政憲が、鮮度抜群!国益最前線の情報をレポート。
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