【日経醜聞】(3/3)TPPで誤報連発の日経の元女性記者が有名なAV女優★栩内香澄美被告の珍説は撃沈
「週刊文春」でTPPの黒幕で、誤報を連発し甘利大臣を激怒させた日経の元女性記者が、70本以上も作品を出した有名なAV女優だったことが報じられました。しかも、本人はAV出演を認めています。
この元女性記者は慶応大学→東大大学院という才女ですが、東大大学院時代の修士論文を元に、鈴木涼美(すずみ)というペンネームで『「AV女優」の社会学』という本を出していたが、まさか自分も出演していたとは・・・
要するに、TPP騒動は、竹中平蔵が会長を務めるパソナが得意の色仕掛けということでしょうか? 普段から、胸元の空いたボディコン服で有名だったそうです。
また、ASKAとともに覚醒剤で逮捕・起訴された栩内香澄美被告の第3回公判が10月2日に行われました。栩内被告は、相変わらず、前代未聞の珍説を強弁し、法廷は大爆笑になったようです。
勿論、前回の毛髪検査同様、尿検査同様にあっさり科学的に反証されました。これで、有罪は濃厚です。売国政策オンパレードの元凶、竹中平蔵大ピンチです。
最近、「次世代の党」が変質し、松下政経塾化・親竹中平蔵化しています。大変危険な兆候ですので要注意です。