『小悪魔系金髪生意気なギャルだけど実は意外と乙女なりりあちゃん』 見た目が派手で小悪魔系で生意気そうなギャルです。 確かに生意気でしたが…。 スラっとしたスタイルにショートヘアの金髪、 何より、いい感じの褐色具合でスベスベの肌、 こんな感じの女の子をヒイヒイ言わせたいと思うのは、 男の性であります。 『ギャルなのに実は、恥ずかしがり屋な乙女！』 ですが、いざ、間合いを詰めていくと、最初のイケイケトーンから 緊張している様子に…ん？何か機嫌を損ねたか？ 違うんです。実は、恥ずかしいみたいです。 確かに、カメラを向けてのエッチですから…と、そもそも、 エッチは、どこか恥ずかしいみたいです。 と、なれば、こんな僕でも生意気なギャルを思い通りできるかも！？ なんて思いでさらに間合いを詰めてスカートから出る太ももから 中のパンツあたりまでサワサワ～と撫で上げます。 くすぐったいのと恥ずかしい感じで顔が赤らみます。 そんな彼女の顔を引き寄せキスをします。 「なんでこんなに潤んでいるんだ？」という唇に感動しました。 舌を彼女の首に這わせスベスベの肌の一部を確かめ、 徐々に制服を脱がせます。そこで露わになるこれぞ美乳！と、 言うべきオッパイが！また乳首とてもきれいなピンク色！ オッパイを揉みながらキスをしていくと、段々彼女の息遣いが 荒くなっていくのがわかります。 そして、下の方を確認すると濡れているのがわかります。 『エロスイッチオンで一遍するギャル』 僕のつたないエロテクでも感じてくれた彼女の前に 勃起が収まらない位に大きくなったチンポを口に咥えて貰うと、 なんとエロスイッチがオンという感じに変化し、チュパチュパと 音を立ててフェラ…先ほどまでのギャップがまた、興奮します。 もう、準備万端な２人ですが、いざ、挿入となると やはり恥ずかしいのか顔を伏せがちに。でも、挿入し 彼女に覆いかぶさると腕を回し、僕の身体を抱きしめてきます。 その仕草が、本当に愛おしく腰を早く動かしていくと、 顔を歪めながら喘ぎ声が大きくなり始めます。 特に僕の腰で踊る様に上下する姿は、 益々ギャルのエロさを感じ、また、彼女自身のエロさにも 魅了されてきます。そんなギャルを僕が手玉に取っていると 錯覚してしまうほど、彼女が感じている姿に気分も良くなり、 益々ピストンが早くなります！ いよいよ僕の方も我慢の限界が近付き、ギャルを気持ち良くさせて 気分も高揚してきたのと、このギャルの膣奥に中出ししたいという 欲望が勝り、「怒られてもいいか…」なんてちょっと思いながら… 膣奥目掛けてドビューっと中出しをさせて貰いました！ 美意識溢れるギャルのカラダを堪能できてよかったです！